Javaを思い出している話
はじめに
世間では「やばたにえん」という言葉が流行っているようですね。実験レポートやばたにえん
何回か勉強をしてきたのですが、ここしばらくは 浮気して サボってしまって*2、すっかり書けなくなってしまった……*3
ので、また改めてお勉強し直しています。
どんなことをしているのかについてこのエントリで触れていきたいと思います。
why Java?
また勉強したきっかけは、ざっくり言えば競技プログラミングに挑戦*4してみたかったから。
いんたーんのイベントにて、某m社のエンジニアの方とお話したときに
競技プログラミングするといいよ
と伺ったので、お、するか~って思いました。が、アルゴリズムとか弱々なので蟻本とかで追々勉強しようと思います。
一応長く付き合っていて、まあ周りの人でやってる人少ないからJavaにしようかなと思ったわけです。
なんでPythonじゃないの?
でたよ、Pythonやたらと推すやつ
私がプログラミングやってみたいと思った一昔前には、今ほどPythonの人気が高くなく、逆にJavaが人気高い言語でした。(学習に人気があったかというとそうでもない気がする) たぶん機械学習とかがまだ注目されてなかった頃なので、そのあたりのライブラリの優位性とかがなかったのだと思う。
なので軽い気持ちでJavaやり始めたのですが、学習コストが高い高い。全然できないまま今まで放置していました。
それでも前にはclassとか理解してたつもりなんですが、いまはてんでだめですね……いろいろとあやふやなので、さくさく復習していきたいいってなりました。
Pythonとかも使えるようになりたいですけどね……
Re:ゼロから始めるJava生活
気付いたら、世界に挨拶できなくなった私。
public static void main(args[] string){
System.out.println("Hello World!");
}
だっけ
----7:56 - 2018年5月2日 @yomomgi_eeic
正しくは
public class Foo{ public static void main(String[] args){ System.out.println("Hello World!"); } }
なんだよねえ
こんな体たらくだったので、流石にやばばとなったところから始まりました。
from 1 to 10
全く忘れているというわけではないので、いわゆる「Java入門」みたいなコンテンツは合わないことが多かったです。
たとえば、変数の型だったり、if文・for文だったり、そういうのは分かってる……
始めてやるとかなら、次のページとかが割といいのかもしれない。知らんけど*5
ということでいろいろ探していたら次のサイトにぶち当たりました
このサイトのコンテンツを3日ぐらいでばああっとやりました
穴埋め形式でサクサクできるんですけど、穴埋めだと全然覚えられないですね……
とはいえ、一回やって忘れてしまったのを思い出すくらいにはいい感じでした。
ListとかMapとかがわりと重点的にできたのも良かった。今までやってた入門のレベルだとそこまでやっていなかったので……
and more...
まあちょっと思い出したんですけど、結局プログラムって書かなきゃいけないなと、まあ自明な結論に至りました。
競技プログラミングとかも面白そうと思ったんですけど、無理だなあとおもったのでもうちょっと簡単なものを探しました。
たどり着いたのはこのサイトでした。
どういった内容かというと、
- 問題が与えられます
- 問題は入力と期待される出力が与えられる
- 問題に沿ってプログラムします
- 言語は割と好きなのを選べる。Java,PHP,Ruby,Perl,Python,C,C#,C++,JavaScript,Objective-c,Scala,Go,swiftらしい
- テストケースを試せます
- できたと思ったら「提出」します
- 提出したら採点が始まります
- 制限時間とかある
- 100点満点での採点
風のうわさで聞いた競技プログラミングに似てる気がする。多分そんなかんじ。
ぼちぼちやってます。
GUIを作りたい!
むかしやってた頃に比べて、GUIの実装が楽になったみたい。JavaFxっていうんだけど
まあこの話は、おいおい